メイン

3.体験談・ダイビング紀行 アーカイブ

2010.09.11  ただいまエジプト・レッドシーにてフォトツアー添乗中 第10日目! 今日はカイロ観光!

エジプト最後の朝… 今晩には飛行機に乗ってるんだよなぁ~ なんて思いながら、朝ごはんを食べに行きます。


DSCF4199.jpg
部屋の前の廊下から外を見ます。ラマダン明けのお祭りの影響で、朝6時台でも現地の人の姿がたくさん見かけられます。


このホテル、日本人が多いです。そのせいか、お粥も置いてありました。疲れた胃腸にはありがたいですね! 


さあ、チェックアウトを済ませて、観光に出かけましょう! 


いつも通り?もっちゃんがホテルまで迎えに来てくれて、出発します。今日は観光後、そのまま空港に向かうので、ダイビング器材から何から何までいつものマイクロバスに乗せます。まず1つ目の観光スポットは、「クフ王のピラミッド」です。世界7不思議の一つといわれているこのピラミッドは世界最大です!


DSCF4223.jpg
これでも観光客は少ないそうです。ピークシーズンの1~3月は地面が見えないほど人で埋め尽くされるとのこと…


DSCF4227.jpg
クフ王のピラミッド。現在高さ:138.74m(もとの高さ146.59m)、底辺:230.37m、勾配:51度50分40、容積:約235.2万m³。長さと高さの比は黄金比です。


DSCF4228.jpg
ピラミッドは高台にあります。以前ナイル川が氾濫した際、バスのあたりまで水位が上がったので、それよりも高い現在の地にピラミッドを建設したとのことです。


DSCF4232.jpg
一番下段の岩で重さは50トン、一番上段の岩は3トンとのこと。


DSCF4233.jpg
人間ってちっぽけですね… ピラミッドを全部入れようと思うと、我々は豆粒みたいです。


DSCF4244.jpg
カフラー王のピラミッド。三大ピラミッドのうちクフ王のピラミッドに次ぎ2番目の大きさですが、クフ王のピラミッドより高台に建てられているため、人の目には一番高く見えます。四角錐の頂上部分には石灰石の化粧石が残っています。


DSCF4253.jpg
高さ:143.87m(現在の高さ約136m)、底辺:215.29m、勾配:53度10分。クフ王のピラミッドより、岩の大きさが小さいです。


今回はこのカフラー王のピラミッドの内部に潜入します! 中腰で階段を下り、少し直進し、また中腰で階段を上がり、少し直進するとミイラ室に到着します。内部は湿度がとても高く、蒸し蒸ししています。汗がどんどん出てきて、日本の梅雨みたいでした。内部は除湿しているようなのですが、あまり効果はないようです… なんか薄気味悪いです。ミイラが保管してあった棺桶は現在蓋が開けられています。


中腰の体制での階段の上り下りは本当に大変です。大柄な方はさらに大変だと思います。通路自体は横幅1m程度しかありませんので、すれ違いも大変です。


大渋滞のミイラ室への通路を脱出し、やっと光の元へ… さあ、クフ王のピラミッドをバックに、お決まりの写真を撮っちゃいましょう!


DSCF4257.jpg
どお? 力持ちでしょ?? ピラミッドをつまんで見ちゃいました。


DSCF4258.jpg
掌にも乗っけてしまいますよ!


DSCF4260.jpg
ピラミッドに頬杖も付いちゃいます。


DSCF4261.jpg
ピラミッド、とっても感動しました。○(マル)です!


DSCF4264.jpg
こちらの警官はラクダで移動します。(パフォーマンスですよね??)


DSCF4272.jpg
こちらはパノラマポイントからのピラミッド。左からクフ王、カフラー王、メンカウラー王の3大ピラミッド。それぞれの脇には奥様やお子様の小さなピラミッドがあります。


ピラミッドをじっくり見たら、次はスフィンクスを見に行きますよ! スフィンクスはここ3ヶ月くらいで大きな発見がされました。なんと、スフィンクスとピラミッドを結ぶ地下通路が発見されたとのこと! ただ、30cm×30cm程の穴のため、何のための通路かはいまだ解明されていないとのこと。ここエジプトでは、毎日のように新たな発見が繰り返されているそうです。


DSCF4292.jpg
スフィンクスとカフラー王のピラミッド。早く見に行かないと、スフィンクスはのっぺらぼうになってしまいそうです…


DSCF4310.jpg
スフィンクスの奥にはクフ王のピラミッドが… スフィンクスは一枚岩で作られたというから驚きです。


DSCF4316.jpg
スフィンクスのお尻。スフィンクスは目の前にあるピザハットとケンタッキーを眺めているとか??


DSCF4329.jpg
スフィンクスのふもとの町。地元の人も観光客もいっぱい。車も大渋滞です。


DSCF4335.jpg
世界最古の紙といわれる「パピルス」を作っているところ。バナナの葉で作られた偽物も多く出回っているので、購入の際には注意が必要!


DSCF4343.jpg
エジプト最後の食事はスフィンクス&ピラミッドのお膝元で!


DSCF4348.jpg
エジプト料理は大体お米が出てくるので、お米派の方にもお勧めです!


昼食の後はギザを離れ、カイロ方面に向かいます。まずはシタデル内のムハンマド・アリ・モスクに向かいます。城塞の北側頂上にある壮麗なモスクのことを差します。内部及び外壁にアラバスター(白色の鉱物の変種のひとつ)を使用していることからアラバスター・モスクとも呼ばれているそうです。ムハンマド・アリ・モスクの道路を挟んだ東側には、ピラミッドに使われたであろう岩の石切り場が広がっていました。


DSCF4381.jpg
1830年に建設され始めたビザンチン-オスマントルコ様式の壮麗なモスク。完成はムハンマド・アリ死後の1857年。


DSCF4394.jpg
バロック様式の時計台はパリのコンコルド広場にあるオベリスクをムハンマド・アリが
贈った謝礼だと言われています。


DSCF4409.jpg
装飾品の塗料は全て鉱石から作ったもの。この緑色はエメラルド。


DSCF4411.jpg
やってくる人が次々をお祈りをしていきます。


DSCF4426.jpg
ムハンマド・アリ・モスクからオールドカイロを眺めます。視界が良いと彼方にピラミッドが見えます。


DSCF4428.jpg
ムハンマド・アリ・モスクの前でみんなでパシャリ!


次はオールドカイロにあるムアッラカ教会に向かいます。オールドカイロはカイロの一地域で、バビロン城築城によってカイロ発祥の地となった場所です。


DSCF4440.jpg
ムアッラカ教会の門。絶対的多数派のイスラム教の真っ只中で、時には激しい迫害を受けながら、したたかに生き抜いてきた少数派宗教の深く真摯な信仰心と緊張感を感じます。


DSCF4444.jpg
外観からは意外ですが基本的には木造です。この規模の木造建築は建築史的にも貴重な存在だそうです。


DSCF4455.jpg
内部は質素でありながら荘厳な雰囲気、外観とギャップがあります。


オールドカイロはもっとゆっくり見たかったのですが、何せフライトの時間が迫ってきているため、どんどん先に進みます。


DSCF4470.jpg
エジプトのお土産といえば香水瓶。いろんな色・形の瓶がありました。


DSCF4478.jpg
最後はハンハリーリ市場でお買い物! といきたいところですが、すでにチェックインが始まるくらいの時間で、みんなが買いたかった新年のお菓子だけを購入!


DSCF4483.jpg
みんながお買い物中、ハンハリーリ市場の様子を撮影。撮影していると現地の娘がこちらを撮影! 「ポーズとってよー!」ってお願いすると、照れてどこかに行っちゃいました。


さあ、お土産を購入したらダッシュで空港へ向かいますよ! すでに出発2時間前の16時を過ぎています。空港のチェックインアシスタントから、「今日のチェックインの締め切りは16時40分だから!」ともっちゃんの元に連絡が! やばい! ダッシュで空港へ!! 果たして間に合うのか??


ドライバーさんが頑張ってくれ、なんとか20分くらいで空港に到着! 3日間お世話になったガイドのもっちゃんとドライバーさんはターミナル内には入れないので、荷物を降ろしてもらったところでお別れ…


DSCF4487.jpg
本当にいいガイドでした! もっちゃん&ドライバーさん、ありがとう! また来るね! また次回もガイド、お願いします!


到着してもっちゃんたちとお別れしたらもう16時半… 購入したお土産をカバンにしまってすぐにチェックイン! 既にプリチェックインが終わっているようで、荷物を預けたらすぐに搭乗券を渡され、「早くゲートに行ってください!」って。荷物の重量チェックは全くなく、すぐに出国審査を受けてゲートに向かいます。


とはいってもまだ搭乗はできませんので、最後の最後に空港内でお買い物! ゲート前で再度荷物検査を受け、待合室で搭乗時間を待ちます。


搭乗開始になり、再度パスポートチェックがあり、やっと飛行機に乗り込みました。関空便と違い、個人モニターが付いてる! しかもデカイ! これはすごいなぁ~ しかも搭乗率6割くらいのようなので、1列使っちゃおう!


DSCF4490.jpg
これだけ大きなモニターはエコノミーでは初めて! エジプト航空は成田便とロンドン便に2機しかないこの最新機材777を使用しているそうです。USBもあるのでiPhoneもバッチリ充電できました!


DSCF4491.jpg
予定通りに出発し、1時間もすると機内食。今晩の食事はビーフかチキン。僕のチョイスはチキンです。


カイロ離陸後、成田まで12時間弱。みんなのログブックにサインをしたり横になったり、結構快適なフライトです。明日はついに日本に帰国です。お休みなさい。


★海も陸もとっても自然を愛するカメラマン 「むらいさちさん」 のホームページはこちら!


    header.jpg


★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤


 ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!


    banner_blue.gif


★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から!  ⇒  tag_b07.gif


2010.09.10  ただいまエジプト・レッドシーにてフォトツアー添乗中 第9日目! 今日は砂漠ツアー&カイロに戻ります!

夜中の3時頃、あまりの寒さに目が覚めた。1時ごろ寝たときは暑くて短パン・Tシャツにボートコートを羽織っただけで寝ていた。支給された毛布が重たかったので、あまり着たくなかったのもあったんだけど… でも、寝る間際にもっちゃんの言っていた言葉の意味が身にしみて分かった… うーん。でもまだ寝られる… 二度寝しよう…


エジプトももう9日目。残り3日になってしまった… 今日は砂漠で日の出を見ます。エジプシャンはうちらが寝るころまだ起きていたのに、うちらより早く起きていた。そういえばもっちゃんはお祈りのために4時には起きるって言っていたな…


そうそう、ラマダンが明けたので今日からサマータイムに逆戻り。日本との時差も7時間から6時間になりました。新年おめでとう!


DSCF4035.jpg
新年1日目の日の出です。少しずつ太陽が姿を現し出しました。


DSCF4039.jpg
真っ赤に輝く太陽。今日もよい一日でありますように…


DSCF4042.jpg
ベドウィンの恰好で日の出をを狙うむらいさん。


DSCF4043.jpg
白い石灰岩が太陽に照らされピンク色に輝きます。影がとっても長いです。


DSCF4050.jpg
太陽に祈りを捧げます。(モデルはメンバーさんです… あしからず)


DSCF4051.jpg
素敵なワンショットを狙うためにカメラのセッティングも怠りません。


DSCF4052.jpg
そうこうしていると朝食の時間です。なぜかインスタントみそ汁も出てきました! うーん、懐かしい味。


DSCF4053.jpg
朝食も終わりスタッフが片づけをしてるとき、もっちゃんが白砂漠や黒砂漠、クリスタル砂漠などの説明をしてくれました。


DSCF4057.jpg
もっちゃんがアラビア文字でみんなの名前を書いてくれました。


DSCF4060.jpg
これは僕の名前「タカマサ」をアラビア文字で書いてもらいました。


そうこうしているうちに片づけも終わり、白砂漠、黒砂漠、クリスタル砂漠撮影に出かけます。またランクル80、3台に便乗して移動します。


DSCF4062.jpg
白砂漠にはいろいろな形の「自然の造形」がありますが、これは鶏の親子です。ラクダに見えたり、人の顔に見えたり、とても面白いです。


DSCF4064.jpg
白い石灰岩に写る影も絵になります。


DSCF4074.jpg
体調がすぐれずダウン気味だったむらいさんの「復活の舞」!


白砂漠からクリスタル砂漠へ30分ほど移動します。


DSCF4089.jpg
クリスタル砂漠の洞窟の入口。本体は風化により、現在はこの入口しか残っていないとのこと。


DSCF4092.jpg
何処までも続くサハラ砂漠。ここから3時間も走ればリビア国境に到着できるとのこと… それにしても空が青い!


DSCF4100.jpg
クリスタル(水晶)の結晶。人が持ち出したり風化でどんどん量が減っているそうです。皆さん、持出禁止ですよ!!


DSCF4106.jpg
キャンプ中お世話になったもっちゃん(左端)と3人のドライバーたち。


クリスタル砂漠を後にして、黒砂漠に向かいます。またまた30分ほど移動です。


DSCF4108.jpg
途中、ベドウィンのお宅に寄った際に足湯につからせてもらいました! ベドウィンはみんな親戚みたいなものなので、みんなずけずけとお家に入っていきます。


DSCF4111.jpg
お家の内部。真ん中の水路は暑いときに外から水を流し混んで冷却するためにひかれているとのこと。考えられていますね。


DSCF4124.jpg
黄色の砂の上に鉄鉱石が残って黒々と見える黒砂漠が延々と続きます。


白砂漠、クリスタル砂漠、黒砂漠でたくさん写真を撮って、バハレイヤに1時間くらいかけて戻ります。


今日は新年1回目のお昼の礼拝が13時から街中のモスクで行われるため、大慌てでバハレイヤのホテルに戻り、お世話になった3人のドライバーさんに別れを告げ、昼食を摂ります。日本でいう初詣みたいなもののようですが、ホテル従業員も仕事そっちのけで礼拝に出かけてしまいました。それだけ重要な礼拝なのだそうです。


DSCF4135.jpg
「International Hot Spring Hotel」での昼食。この後にメインのチキンが出てきます!


DSCF4141.jpg
「International Hot Spring Hotel」ロビー棟。白と青の鮮やかなコントラストが素敵です。


ホテルで昼食を摂り、トイレを済ませ、2人が待つカイロへ向かいます。もちろん帰りも4時間くらいかかるはずです… ここからはマイクロバスに乗り換えです。


DSCF4148.jpg
行きに寄った観光警察署で砂漠を後にする手続きをしている間にバハレイヤの街を撮影!


DSCF4158.jpg
サリサリショップ? コンビニみたいなものですね。日用品なら何でも揃いそうです。


DSCF4160.jpg
現地の子供たちが寄ってきました。でも、カメラを向けたら固まっちゃいました(笑)


手続きが終わりバハレイヤを後にします。帰りも行きと同様、カイロとバハレイヤの中間地点で休憩です。見慣れた砂漠の風景ですが、なぜか既に懐かしい感じがします。


さて、帰りももっちゃんにトークしてもらいましょう! 今回はアラビア語講座です! アラビア語は28文字によって構成されているとのこと。なかなか発音が難しく、喉の奥から音を出さなければいけない文字も2~3あるようで、その克服が大変そうでした。「アラビア語の前にまずは英語を何とかしないと…」っていう声が聞こえてきそうです。いろいろ教えてもらっている間に中間地点までやってきました。トイレ休憩と燃料補給です。


DSCF4164.jpg
これ、給油スタンドです。大丈夫かな?? 日本じゃ絶対に認可下りませんよね…


ここからカイロまでは約2時間。今度はもっちゃんは何を話してくれるんだろう?? 期待していると、次は今回のツアーでは行けなかったルクソール・アスワン・アブシンベルについていろいろ話をしてくれました。


実は、今回のフォトツアー、最初の原案はシャルムエルシェイクのダイビングの後ルクソール方面を回るコースだったのです。もっちゃんが熱く南部エジプトのことを語ってくれたので、バスの中は「次回は満月の中でのキャンプ&ルクソール方面だね!」という話で盛り上がりました! もちろんガイドはもっちゃんですよ!


そうこうしていると、カイロ、ギザ市内に入ってきました。ラマダン明けということもあり、街中は人であふれかえっています。これは外を出歩いたら大変なことになりそうだ… ちょっと危険なにおいがしました。


さて、ついにギザのホテルに到着! すると、カイロに滞在をしていたお二人が元気な姿で出迎えてくれました!! いやぁ~ 本当によかった!! お二人にウェルカムドリンクを運んでもらい、チェックインです。


荷物を運びいれ、ちゃちゃっとシャワーを浴びて夕食に出かけます。


DSCF4184.jpg
お部屋前の廊下から市内をみるとこんな感じです。


DSCF4190.jpg
夕食での一コマ。やっと全員揃いましたね! よかったよかった。


食事後はホテルに戻り、写真観賞会をしました。皆さんそれぞれ個性があり、同じ所で撮っているのにこんなに違った写真が撮れるんだぁ~と感心していました。写真の奥深さを痛感させられました。次回はいいカメラを持ってきたい、そう思いました。


さあ、明日はエジプト最終日。観光のオンパレードです!


★海も陸もとっても自然を愛するカメラマン 「むらいさちさん」 のホームページはこちら!


    header.jpg


★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤


 ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!


    banner_blue.gif


★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から!  ⇒  tag_b07.gif


2010.09.09  ただいまエジプト・レッドシーにてフォトツアー添乗中 第8日目! 今日は砂漠キャンプ!

今日で添乗も8日目。ついにシャルムを去る日がやってきました。ダイビング器材をベランダに干してあったので、少し早起きをして片づけていると…


DSCF3826.jpg
シャルム最後の朝にきれいな朝日を見ることができました!


片付けが早く終わったので、早めにロビーに降りてチェックアウト。ブレックファストBOXをもらったので早速食べようかと思い開けてみると… 見事に炭水化物のオンパレード! ここはエジプトなので、郷に入ったら郷に従いましょう!


いつも通り??ピーターがお迎えに来てくれ、空港に向かいます。彼、ルパンに似てるんです!(写真一緒に撮ってない…)


DSCF3835.jpg
バスに乗り込む前にパシャリ! 昨日の夜景とは一転です。


15分ほどで空港に着き、ピーターに見送られてチェックイン。心配だった重量制限はあっさりとパス。こんなあっさりでいいのかな? まあいいや、ありがたい。


ところが… ここで大ハプニング発生!! メンバーの一人が体調不良のため、トイレでうずくまったまま動けなくなってしまったのです… メンバーの中に看護師さんがいたので、様子を伺ってくれているのですが埒が明かず、お医者さんを呼ぶことに… トイレから担ぎ出されたものの、ドクターストップで飛行機には搭乗できないとのこと… 英語ペラペラのご友人と2名を残し、ツアー半ばで別行動をすることになってしまいました。お医者さん曰く、「点滴をすれば大丈夫だから…」とのことで、チェックイン済みの荷物だけ先にカイロに運ぶことにしました。きっと何便か後のフライトでカイロに来てくれすはず… 我々はそう信じて予定通りツアーを進めていくことにしました。


あっちに呼ばれ、こっちに呼ばれとしている間に出発時間を過ぎてしまい、呼び出されます。ターミナルから飛行機に搭乗するまでにカイロの緊急連絡先に連絡を入れ、今後の対応に関して協議をします。ただ、飛行機に乗り込んだ途端に出発となり、最終決断は我々のフライトがカイロに到着する1時間後になりました。この1時間は、本当にいろんなことを考えました。どうしたらみんなが一番スムーズに行動できるだろうか… いろんなパターンのシュミレーションが頭の中を駆け巡りました。


DSCF3853.jpg
そんな中、外を眺めると癒されます…


DSCF3862.jpg
空も海も本当に青いですねぇ~ それにしても緑はないなぁ~


DSCF3866.jpg
そうこうしていると、カイロの上空まで来ました。大きな都市です。ちょっと霞んでいますね。


ほぼ予定通りにカイロ国際空港に到着。飛行機を降りてすぐに緊急連絡先に電話し、今後の対応についての協議をしました。シャルムで体調が悪くなってしまったメンバーさんにも電話をしたら、点滴のおかげか声は元気になっていましたが、さすがにキャンプは厳しいとのことで、明日宿泊予定のカイロのホテルに1泊早くチェックインをしてもらい、カイロでゆっくりしておいてもらうことになりました。残念ながら別行動になってしまいますが、キャンプ中にこれ以上体調を崩してしまうとそれこそ大変なことになりますので、これがベストなチョイスだと思い、全員が納得してそのまま別行動をすることになりました。


空港には日本語ぺらっぺらのモハメッドさんが出迎えてくれました。彼の元には既に2名が別行動になっている情報が入っていたため、改めて事情を説明し、今晩のホテルを確保してもらうよう伝えました。まずはダイビング器材等を置いておいてもらうため、明日宿泊するホテルに向かいます。ホテルでキャンプに必要な荷物以外の不要な荷物は明日まで全て保管しておいてもらいます。合わせて今晩の1部屋の予約を済ませます。これで準備万端。サハラ砂漠のキャンプへ向かいます。


DSCF3893.jpg
ついにピラミッドが姿を現しました! 明後日の見学が楽しみです!


DSCF3905.jpg
今日のお昼ご飯。チキンフライがおいしかった~ ごまペーストも最高!


ガイドのモハメッドさん。「もっちゃんと呼んでねぇ~」とすごく親近感が沸きます。このもっちゃん、十数年前にやってたテレビで「ここが変だよ、日本人」だったかな? そんな感じの番組覚えてません? そのエジプト代表として出ていたんですって! その時の写真もたくさん見せてくれました。サッカーのラモスさんとのツーショットもありました。


カイロ中心街から30分も車を走らせると、辺り一面砂漠になりました。一番最初のオアシス、バハレイヤまで380kmの道のり。約4時間です。車中ではもっちゃんがエジプトやイスラム教に関して、目をキラキラさせながら熱く語ってくれました。日本に住んでいたこともあり、日本との違いや親父ギャグを交えながら楽しくいろいろお話をしてくれましたよ。「あ~、もっちゃんはエジプトやイスラム教を本当に愛しているんだなぁ」と思いました。自分は日本について、そして宗教についてそんなに熱く語れるんだろうか…


DSCF3910.jpg
カイロとバハレイヤのちょうど中間地点にある唯一のサービスエリア?コンビニ?


DSCF3912.jpg
これ、ガソリンスタンドです。


DSCF3915.jpg
砂漠のど真ん中に1本だけ走る道路…


DSCF3920.jpg
トイレとともにちょっとした食料の購入もできました。建物の入口のレリーフが綺麗でした。


休憩中、もっちゃんはガイド中で遅れていたお祈りをしていました。1日5回お祈りをするとのこと。また、今日までラマダン(断食月)のため、太陽が昇っているときは一切食物水分を口にしません。さすがに10kg痩せたと言っていましたが、苦ではないそうです。なぜなら、それがイスラム教の教えだから… ラマダンが明けるとイスラム圏では日本でいう新年です。日本は決まって1月1日から1年が始まりますが、イスラム教の国ではラマダンが開ける日から新年が始まります。ただ、毎年ラマダンが明ける日が異なりますので、大変です。


カイロから4時間かけてバハレイヤに到着。ちょっと時間が押しているので、すぐに4WD(ランクル80)3台に便乗して白砂漠に向かいます。ただ、まだ160kmもあるそうで… 果たして夕陽の時間に間に合うのか!? 我々の心配をよそに、もっちゃん曰く、「僕に任せておけ!」とのこと。プロに任せておきましょう!


DSCF3934.jpg
バハレイヤのホテル「International Hot Spring Hotel」には日本人の女性オーナーがいるので安心。次回はここに泊まろうかな。庭もきれいに手入れされています。


ホテルを出発して最初に立ち寄ったのが観光警察署です。ここで砂漠に入る手続きをします。ここで手続きをしないと、不法侵入扱いになってしまいます。バハレイヤの街を抜け、キャンプで使う薪を入手し、一路白砂漠へ! 砂漠のど真ん中の道を100キロ前後でかっ飛ばします!


DSCF3948.jpg
段々と太陽の位置が低くなってきました。そろそろ車を止めて夕陽撮影のスタンバイ!


DSCF3952.jpg
砂漠に夕日が沈んでいきます… カイロに残っている2人は元気にしているだろうか…


DSCF3955.jpg
砂漠の中の一本道。街灯もありません。


DSCF3957.jpg
ついに太陽が沈んでいきます… 今日も一日ありがとう。そんな気持ちになります。


DSCF3968.jpg
沈む夕日を見ながら思い思いに撮影するメンバーさん。


DSCF3963.jpg
太陽が沈んだ後の白砂漠。


DSCF3965.jpg
砂漠には4WDが走った跡があちこちに見られます。


DSCF3974.jpg
夕陽を撮影したら、ここからは砂漠を走り、キャンプサイトを探します。


「キャンプサイトを探す」とありますが、特にどこがキャンプ場という指定はなく、メインの通りから外れたところであればキャンプし放題のようです。テントが5張り、あとリビングルームのスペースが確保できる場所を探します。


DSCF3987.jpg
砂漠を少し入っていくと、石灰岩でできた自然の造形物がたくさん姿を現します。


DSCF3990.jpg
その「自然の造形」を撮影するむらいさちさん。


DSCF3997.jpg
もっちゃんが「ここは約300年前まで海底だった」と教えてくれました。


DSCF4003.jpg
太陽が沈んだ後はきれいな夕焼けが見られました。


DSCF4004.jpg
数分後には空の色も変わり、辺り一面真っ暗になります。


DSCF4007.jpg
どこまでに広がる水平線… 地球は大きいと感じる瞬間。


DSCF4016.jpg
即席キャンプ場のリビング。そこで満天の星空を撮影するための「むらいさち フォト講座」が行われました。新月で天の川を始め、満天の星空を思う存分観察できました!


DSCF4017.jpg
今日は3人のドライバーのうちの最年長、ハマダさんが料理担当です。


DSCF4018.jpg
砂漠のど真ん中に絨毯と風除けだけを設置したリビング。とても快適です。


DSCF4021.jpg
食卓に今日の夕食が並びました。どれも美味いっす!! ハマダさん、ありがとう!


DSCF4026.jpg
食事が終わるとみんなで歌って踊って盛り上がります。今晩で断食月が終わるので、現地ドライバーも超ご機嫌!


DSCF4028.jpg
なぜかとっても癒される火の明かり。


最初はどうなるかと思っていたキャンプですが、なんか一番感動しているなぁ~ ここはカイロから6時間かけてくる価値は絶対にある… 今回来れなかった2名もまた絶対に連れてきてあげたい… テントで寝て、トイレ・シャワーもないですが、満天の星空の下、日頃味わえない体験ができてとても幸せなひと時でした。


そうそう、寝る間際、もっちゃんが「砂漠は冷えるからねぇ~」って…


★海も陸もとっても自然を愛するカメラマン 「むらいさちさん」 のホームページはこちら!


    header.jpg


★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤


 ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!


    banner_blue.gif


★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から!  ⇒  tag_b07.gif


2010.09.08  ただいまエジプト・レッドシーにてダイビングツアー添乗中 第7日目! 昨日に引き続きティランを潜ります。

今朝、6日間をともにしたチームevisのメンバーとお別れです… 朝7時のピックアップのため、6時半過ぎに早めにフロントに行くと… 人で溢れかえっています。まあ、日本人は我々だけですが…


6時50分にマイクロバスが来て、ピーターとともに一気に荷物を詰め込み、ブレックファストBOXを皆さんにお配りして空港に送り出しました。6日間たくさんの思い出をありがとうございました! この後、カイロ観光が控えていますが、楽しんで、気を付けて帰国してくださいね!


さあ、次の私のミッションは… カメラマンむらいさちさんのフォトツアーに合流です! 私もホテルを移動するので、チームevisの皆さんと一緒にチェックアウトをして、皆さんを送り出し、10分で朝食を済ませ、フォトツアーグループに合流です!


今日も昨日と同様ティランに向かうので、空港の少し手前の街の東側にあるJettyから出発! あれっ?? 昨日の人影はいずこ?? 今日は昨日より30分くらい早く到着しただけで全然違う光景が広がっていました。それにしても本当にきれいなJettyです。うっとりします。


★9月8日概況
[天気]晴れ[気温]37℃[水温]27~28℃[視界]50m以上![海況]良好


★ Tiran ★
1本目: Gordon Reef


ダイビング最終日ということで、大事をとってナイトロックスを使用します。ここGordon Reef(ゴードンリーフ)はティランリーフの中で一番南に位置しています。砂地に小さなサンゴの根が点在していて、特に浅瀬の根は、砂地に反射した太陽光が水中を明るく照らし、とてもカラフルで美しい光景でした。


DSCF3695.jpg
潜降するとアオヤガラの群れがお出迎え。一度にこの数のアオヤガラは初めてです。


DSCF3704.jpg
やっぱり絵になるCommon Lionfish(ハナミノカサゴ)。優雅に泳いでいます。


DSCF3712.jpg
固有種のRed Sea Antias。キンギョハナダイに次いで多くみられるそうです。


DSCF3719.jpg
仲良く二人で棲んでいたSteinitz' Shrimpgoby(ダテハゼ)。目が綺麗です。


DSCF3721.jpg
Moses Sole。上手に擬態していると思っているんでしょうねぇ~


★ Tiran ★
2本目: Jackson Reef


昨日1・2本目に潜ったJackson Reefを潜ります。このポイント、結構好きです。光も綺麗に差し込むし、きれいだし… レッドシーらしい感じがします。さあ、今日はどんなお魚に会えるでしょうか??


DSCF3722.jpg
珊瑚にたっくさん群がる魚たちを見られるのも残り2ダイブ…


DSCF3736.jpg
昨日より大きなクダゴンベ発見! よく動く子でした…


DSCF3740.jpg
Picasso Triggerfish。黄色い唇がトレードマーク。


DSCF3747.jpg
Red Sea Fusilierの群れ。これも固有種です。


DSCF3753.jpg
白砂に写る影も絵になります。


DSCF3759.jpg
リーフの水面ぎりぎりは本当にきれいです!


今日もハイヤーボートでしたが、今日のお昼もとても美味しく頂きました。これが最後と思うと、とても残念…


★ Tiran ★
3本目: Ras Ghamila

さて、これが本当のラストダイブ。明日のフライトが朝8時半なので浅目にのんびり! Ras Ghamila(ラス・ガミーラ)はローカルポイントの最北端。アラビア語で「ガミーラ」とは美しい女性を意味します。その名の通り、珊瑚の種類がとても多く、美しいポイントでしたよ! ティラン海峡に面していることから風や潮の流れの影響を受けやすく、エントリーまでに何度も船の位置を移動させました。サンゴと砂地が適度にミックスされた癒し系ポイントでした。


DSCF3763.jpg
大きな瞳のBigeye Snapper。しっぽまで黄色で綺麗です。


DSCF3773.jpg
ここまで近づいてくれるナポレオン。人よりも餌に真剣…


DSCF3779.jpg
水中から太陽を見上げるとこんな感じ… そこにいるのは誰かなぁ??


DSCF3793.jpg
Freckled Hawkfish(ホシゴンベに近いかな?)。Hawkfishということは、クダゴンベと同じ仲間ですね。


DSCF3799.jpg
これでレッドシーのこんな風景も見納めです… また来たい海ですね。


ついにレッドシーでのダイビングが終了! 本当にあっという間で、毎ダイブ本当に感動しました。いやぁ~ 来てよかった。心の底からそう思えます。


さあ、精算のために出発前から今日までお世話になった「Sinai Dive Club」に向かいます。


DSCF3804.jpg
2010年7月に移転したばかりということもあり、とてもきれいな外見です。


DSCF3806.jpg
「Sinai Dive Club」のスタッフ。右から佐藤マネージャー、ヒデミさん、サチコさん。本当にお世話になりました!!


DSCF3807.jpg
器材を干している間に、ログ付けしましょう!


レッドシーの資料をたくさん購入し、ショップを後にします。後ろ髪引かれるぅ~


今日1泊はフォトツアーの皆さんが宿泊しているシャルムクリフというホテルに泊まるため、大荷物を持ってホテルへ移動します。


チェックインを済ませ、皆さんお疲れということで、ホテルのディナーバイキングで夕食です。


DSCF3813.jpg
アルコール度8%の「Meister」ビール。味は… Stellaの方が好みだったので2本目からは変更しました。


DSCF3814.jpg
シャルムエルシェイクの夜景。次はいつ来れるかな??


今日は皆さんお疲れのようですし、明日のチェックアウトの準備もあるので、早々に退散します。明日からはいよいよ砂漠キャンプ&カイロ観光です! お休みなさい。


★今回お世話になった日本人スタッフが常駐する 「Sinai Dive Club」 のホームページはこちら!


    index_02.gif


★弊社内に栄店を構える 「Dive Pro Shop evis」 のホームページはこちら!


    siteLogo.gif


★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤


 ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!


    banner_blue.gif


★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から!  ⇒  tag_b07.gif


2010.09.07  ただいまエジプト・レッドシーにてダイビングツアー添乗中 第6日目! 今日はティラン海峡を潜ります。

今日、チームevisのダイビング最終日です。最後の締めくくりはティラン海峡。どんな海が待っていてくれるのでしょう? 個人的には一番期待していたポイントです。


今日は今までとは違い、空港の少し手前の街の東側にあるJettyから出発します。ただ、ものすごく混んでいます。大渋滞です… それもそのはず、ボートが3隻程度しか着岸できないんです。焦っても仕方ないので、のんびり待ちます。でも、このJetty、きれいでした…


DSCF3574.jpg
とても澄んでいる水。待っている間、シュノーケルがしたくなります。


DSCF3580.jpg
今日は記念ダイブが3人! 水中でのフォーメーション確認を兼ねて記念撮影です。おめでとうございます!


今日潜るStrait of Tiran(ティラン海峡)はアカバ湾の入り口に位置し、深さ約1,000mあります。湾の入口は幅が狭く、浅瀬の潮の流れが圧縮され、うねりを作り出しています。強い流れはリーフへタイ、カマス、アジなどの群れをもたらしてくれます。グレイリーフシャークやホワイトチップ、ハンマーヘッドなどの目撃例も! 潮の流れは珊瑚に栄養をもたらし、活き活きとした色鮮やかなサンゴが見られます。


★9月7日概況
[天気]晴れ[気温]37℃[水温]27~28℃[視界]50m以上![海況]良好⇒徐々に流れ強く


★ Tiran ★
1本目: Jackson Reef


ダイビング最終日ということで、大事をとってほとんどのメンバーがナイトロックスを使用。ここJackson Reefはティラン海峡の入口のため、流れの少ない時間を狙って入ります。水深25mくらいのところにあるウミウチワにはLong Nose Hawk Fish(クダゴンベ)が生息していました。のんびりまったり紅海らしい海を満喫したら、メインイベントの水中記念撮影! ボート上で練習したフォーメーションは再現できるか?? エジプトにちなんでピラミッド型を作ってみましたが、いい感じ!? みなさん、おめでとうございます!


DSCF3586.jpg
今までで一番きれいかも… どこまでも見える感じが素敵です…


DSCF3593.jpg
ウミウチワに生息するクダゴンベ。5㎝ないくらいのとても小さな個体。


DSCF3594.jpg
固有種のZebra Angelfish。たくさん見た気がするが、あまり写真に収まっていなかった…


DSCF3599.jpg
日本近海でも同じもの「タテキン」ことタテジマキンチャクタイ。


DSCF3602.jpg
あまり大きくはなかったけれど、ナポレオンも登場!


DSCF3604.jpg
おめでとー! 記念撮影です! ピラミッド、見事に出来上がりました!


DSCF3613.jpg
なんだか見てしまうフグ。ボテッとした感じが可愛いですね。ボートに乗り合わせたドイツ人曰く、「日本人ってフグ好きだよね…」って。


DSCF3623.jpg
水面付近は特にきれいです! 鏡張りです!


DSCF3624.jpg
クラッカーの紙テープが見事に被りました。美味しすぎる!!! おめでとうございます。


★ Tiran ★
2本目: Jackson Reef Drift


本日2本目も1本目と同様、Jackson Reefを潜ります。1本目とはコースを変え、東方向にドリフトです。リーフの東に立つ灯台方面に向かっていきますが、灯台沖は流れがきつそうなので、流れに注意しながら潜ります。なにせティラン海峡ですから…


DSCF3627.jpg
水面付近でもハナダイ達が舞い踊っています。レッドシーならではです。


DSCF3631.jpg
Yellowtail Tangのお食事風景。


DSCF3635.jpg
ソフトコーラルも綺麗なレッドシーの海。


今日のボートはハイヤー(レンタル)とのことで、いつものコックさんとは違いましたが、今日も美味しく食事を頂きました! 毎日ボート上のランチがとても楽しみです!


★ Tiran ★
3本目: Ras Nasrani


さて、いよいよラストダイブ。明日のフライトが朝なので浅目にのんびり潜りましょう! Ras Nasrani(ラス・ナスラニ)は沿岸にリゾートホテルが並んでいて、宿泊客がスノーケリングや海水浴を楽しんでいます。私たちの頭上にはスノーケラーがいっぱいです! Mr.Xは超浅目でそのスノーケラー観察を楽しんでいましたねぇ~(笑) 私たちはその姿を見て楽しんでいました。Ras Nasraniは水深5~10mは狭い棚になっていて、ハードコーラルガーデンが広がっていました。水深10m付近からはドロップオフになっていて、美しいウミトサカ、ウミウチワがびっしりと群生しています。レッドシーの見納めにはもってこいのポイントでした!


DSCF3642.jpg
潜降して早々、Bluefin Trevally(カスミアジ)がお出迎え。


DSCF3648.jpg
ソフトコーラルにもたくさんのお魚が棲みついています。


DSCF3650.jpg
赤色がとても鮮やかだったCrescent-tail Bigeye。


DSCF3652.jpg
黄色のラインが印象的なYellow-lined Fusilier。


DSCF3653.jpg
光が差し込むレッドシーの海はシルエットも様になります。


DSCF3657.jpg
浮上すると目の前はリゾートです! 結構波立ってますね。


その他本日見た生物: タイマイ、ブルースポテッドスティングレイ(アオマダラエイ)、ニライカサゴ、ナポレオンフィッシュ、ネズミフグ、キンギョハナダイ、モヨウフグ、、イエローバナーフィッシュ、ポークフィッシュの群れ、セダカギンポ似のレオパードブレニ―…など


帰りも港は大混雑… そのおかげで夕陽を見ることができました!


DSCF3658.jpg
飛行機のシルエットも絵になります。イギリス、イタリア、ロシア等からはチャーター便も多いそうです。


これでダイビングは終了! 精算のためにお世話になった「Sinai Dive Club」のオフィスに寄ると、またまたサプライズが!


DSCF3669.jpg
じゃじゃーん! 記念のケーキが登場です!!


チームevisのシャルム最後の夕食はメキシカン! メキシコ料理はスパイシーで、コーンスープまでスパイスが効いていました。またメキシコにも行きたくなりました。


DSCF3676.jpg
メキシカンと言えばやっぱりテキーラ!


DSCF3681.jpg
タコスはメキシカンの代表選手! 美味かったぁ~


DSCF3682.jpg
チームevisとのシャルムエルシェイク最後の写真!?


明日はみなさん7時にはチェックアウトで荷づくりもしなければいけないので、早々に切り上げます。


ここシェルムの客引きのお兄さんたちは、我々を見ると何故か手を合わせて『ニーハオ』と声をかけてきます。中国人に見えるのか、エジプト人から見たら日本人も中国人も一緒なのか??? まあ、我々が外国人を見て何人か分からないのと一緒かとは思いますが… 誰が流行らせたのか「Japanese」と言い返すと「Yamamotoyama!」と返答してくれます。エジプトで流行ったギャグらしいですが、最初は「エジプトで海苔が流行っているのか???」と真剣に思っていました。上から読んでも山本山、下から読んでも山本山… そんなCMもありましたね。


★今回お世話になった日本人スタッフが常駐する 「Sinai Dive Club」 のホームページはこちら!


    index_02.gif


★弊社内に栄店を構える 「Dive Pro Shop evis」 のホームページはこちら!


    siteLogo.gif


★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤


 ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!


    banner_blue.gif


★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から!  ⇒  tag_b07.gif


2010.09.06  ただいまエジプト・レッドシーにてダイビングツアー添乗中 第5日目! 今日はあのクストーが発見した沈船ティッスルゴームを潜ります。

今日は睡眠時間2時間弱です。でも今日のポイントは片道4時間程度かかるそうなので、寝られるかな?? 


ボートで朝食を出してくれるということだったが、ものは試しで2人分だけヒルトンで朝食BOXを作ってもらいました。


DSCF3454.jpg
海外の朝食ボックスらしいですね! 結構なボリュームでした。


昨日と同様、シャルムエルシェイクの一番大きな港に着くとちょうど日の出の時間です。


DSCF3453.jpg
ボートの間から太陽が昇ってきます。やはり海には太陽が似合います。


出港して2位j間ほどすると朝食が用意されていました。ヒルトンの朝ごはんと合わせていただき、その後はとにかくゆったり過ごします。みんな睡眠不足なのか、思い思いの場所で寝てました。風の通るデッキで寝るのって、ほんと気持ちいいですねぇ~


今日は沈船Thistlegorm(ティスルゴーム)を潜ります。この船は第二次世界大戦中に、南アフリカのケープタウンから北アフリカまでを航行していたイギリスの軍用輸送船。全長126m、幅18m、最大積載量4,898トンの船内には、軍用蒸気機関車、レイルタンカー、軍用トラック、ジープ、飛行機(分解された形)、弾薬、諸々のスペアパーツを積んでの航行中、1941年10月6日深夜1時半ごろにドイツの爆撃機が投下、被弾し、アンカーを下した状態で水中に沈みました。その後、15年たった1956年にあのジャック・クストーがティスルゴームを発見すると、世界中のダイバーに知れ渡り、以来、世界でもっとも有名な沈船の一つとなりました。


★9月6日概況
[天気]晴れ[気温]37℃[水温]27~28℃[視界]10~20m[海況]所々こいのぼり(良く流れてまぁ~す)


★ Thistlegorm ★
1本目: 船尾側
2本目: 船首側


ボート上から見ても水面が良く流れています。潜降ロープの他にカレントロープも出され準備万端でエントリ―! 潜降ロープまでは一生懸命フィンキックしないとどんどん戻されちゃいます! みんなで協力しあって潜降ロープにたどり着いたらこっちのもの! 順序よく潜降ロープを頼りに潜っていきますが、下を眺めるとみんな見事にこいのぼり~ 船の近くまで降りると流れは一気に緩やかになり、探検スタート! 不気味さは全く感じません。2つある貨物庫にはトラック・ジープ・バイクがそのままの形で残っていたり、船外に転げ出てしまった蒸気機関車もそれと分かるほど形を留めていたり、最後尾には人の2倍はあるであろうプロペラがほぼ完全な形で残っていたり、船首近くには対空砲2基があったりと男女問わずワクワクし、冒険心がくすぐられる沈船でした! ストレスなくダイビングできる沈船はいいですね!


DSCF3465.jpg
船体の横に転がった蒸気機関車。


DSCF3472.jpg
操舵室から外を眺めます。


DSCF3486.jpg
船首部分にあるアンカーウィンチ。


DSCF3502.jpg
対空砲、発射!! ズドドドドーン!!!


DSCF3509.jpg
ちょっとぉ~ 私のお家に入ってこないでよぉ~


DSCF3513.jpg
Golden Spadefish。ナンヨウツバメウオよりつるっとした感じですね。


DSCF3522.jpg
倉庫内に眠るバイクの山。タイヤなどもゴロゴロ転がっています。


DSCF3537.jpg
Yellow-lined Fusilierの群れ。タカサゴの種類です。


本日見た生物: ツバメウオの群れ、カスミアジの群れ、レッドシーバナーフィッシュの群れ、タカサゴ似のレッドシーフュージュラーの群れ、ワニゴチの仲間、ハナミノカサゴ…など


今日は3ダイブの予定でしたが2ダイブでおしまい。さすがに朝早く出ても移動に往復8時間かかったら3本はきついです… 帰りもやっぱり4時間かけてのんびり帰ります。Jettyに着くと、朝日に続き、夕日も見ることができました。オレンジ色の日差しはなんか幸せな気分にさせてくれます。


ちなみに今日のベッドメイキングは初日と同様、白鳥とふたこぶラクダでした。


DSCF3563.jpg
イスラム教の国らしく、ホテルには必ずメッカの方向が指し示されています。


今晩のディナーはイタリアン! 毎日毎日ナアマベイまでご飯を食べに行っているので、ビーチロードにあるお店の店員はいい加減うちらが日本人だということを分かってくれているのかな?と思ったら、相変わらず「ニーハオ」だって… ダメですねぇ~


ピザにパスタといった定番のメニューをちょっと控え目に注文。そしたら、あっという間にたいらげてしまった… ちょっとずつ体調を崩しかけている人もいますが、食欲はあるみたいです。気にいった料理を追加注文しやっとみんな満足! これでお腹も満足です。そして締めは… もちろんスイーツ! 残念ながらティラミスは売り切れだったので第2候補のチョコレートピザを注文。チョコレートピザって…どんなんでてくるの?? 店員さん曰く、「普通のピザと同じサイズだよぉ~」って。うわ~、本当に同じ大きさだ… 生地も同じくクリスピータイプ。味は…『あれ?美味しいじゃん!?』ピザ生地一面にチョコレート塗っただけなんですけど… どうぞみなさんもお試しください!


DSCF3548.jpg
マルゲリータ。ピザの定番メニューですね!


DSCF3549.jpg
名前を忘れてしまいましたが、チーズが3種類くらい使われているパスタ。美味しかったです!


DSCF3550.jpg
陽気な店員さんに撮ってもらいました!


DSCF3552.jpg
これが噂の「チョコレートピザ」! 新名物の座、奪えるか??


さあ、明日はラストダイブのティラン。どんな海が待っているのでしょうか??


★今回お世話になった日本人スタッフが常駐する 「Sinai Dive Club」 のホームページはこちら!


    index_02.gif


★弊社内に栄店を構える 「Dive Pro Shop evis」 のホームページはこちら!


    siteLogo.gif


★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤


 ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!


    banner_blue.gif


★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から!  ⇒  tag_b07.gif


2010.09.05  ただいまエジプト・レッドシーにてダイビングツアー添乗中 第4日目! 今日はラスモハメッド国立公園を潜ります。

今日はエアコンの温度調整を失敗し、寒くて目が覚めました… もともとエアコン嫌いなので、設定温度は高くしておかないとダメですね…


さて今日はラスモハメッド国立公園に潜りに行きます。シナイ半島の先端から突き出た広々とした半島は、広く平らに広がった陸地と高くそびえる崖、マングローブの小さな入り江で構成されています。この地域は陸地、水中ともに国立公園に指定されており、入場料が必要になります。公園内は国立公園内のスタッフによってしっかり管理されており、水中環境に対する配慮が非常に重要になっています。この地域の魚影の濃さは世界でもトップクラスといわれています。さあ、潜りましょう!


★9月5日概況
[天気]晴れ[気温]37℃[水温]27~28℃[視界]50m[海況]良好


今日はサチさん1人で我々10名グループの面倒を見てくれるとのこと。気心知れたメンツばかりですので、楽しんでいきましょう! そして、なんと!! 今日は我々、撮影されちゃいます! ローカルポイントには決して同行しないという水中ビデオカメラマンのニノさんはイギリスの有名テレビ局BBCにも映像を提供するほどの腕前なんですって! 20年以上インストラクターとして活躍されたのちに水中カメラマンに転身されたとのこと。ここラスモハメッドは撮影したくなるほどのダイナミックなポイントなんだろうなぁ~と潜降前ワクワクドキドキです!


★ Ras Mohammed National Park ★
1本目: Shark Reef & Yolanda Reef


シナイ半島の最南端に位置するShark Reef(シャークリーフ) & Yolanda Reef(ヨランダリーフ)は、グバル海峡とティラン海峡の海流がぶつかり、1年を通して強い潮の流れがありますが、栄養豊富な海なのでたくさんの生物やサンゴ礁をはぐくみます。ヨランダリーフの終わりには1970年に沈んだ貨物船ヨランダ号の名残があります。船体はドロップオフに落ちていってしまいましたが、積み荷のコンテナとその中身である洋式トイレ、バスタブ、洗面台等、他の海では絶対に見られないものがたくさんありました。ある意味固有種ですね!


DSCF3279.jpg
今日はシャルムエルシェイクで一番大きな港から出船します。多いときには1日200隻くらいがダイビングに出かけるそうです。


DSCF3285.jpg
レッドシーの固有種Arabian Angelfish(セダカヤッコ)。現地人は黄色の斑点はアフリカ大陸だと思い込んでいるそうです。


DSCF3303.jpg
Bat Fish(ナンヨウツバメウオ)の群れ。


DSCF3308.jpg
ヨランダ号が積んでいたバスタブが散乱しています。


DSCF3309.jpg
はい! トイレタイムで~す!


DSCF3316.jpg
残骸の上に横たわるIndian Ocean Crocodilefish。ワニゴチの仲間。


★ Ras Mohammed National Park ★
2本目: Jackfish Alley


Jackfish Alley(ジャックフィッシュアレー)の目玉はなんといっても洞窟! 洞窟の中はスポットライトのような太陽の光が岩の割れ目より差し込んでとても幻想的です。また洞窟の中から出口を通してみる海の青さは神秘的です。


このポイントは別名、Fisherman's Bank(漁師の浅瀬)と呼ばれ、リョウシガホシガルロウニンアジ、クロヒラアジ、カスミアジ、マルコバンといったアジの通り道となっています。


DSCF3339.jpg
洞窟の中には太陽の光が差し込んでとてもきれいです。


DSCF3343.jpg
洞窟の中から出口を通してみる海の青さはとても神秘的!


DSCF3348.jpg
ウミガメの登場です!


DSCF3358.jpg
ちょっとお腹すいたんで、失礼します。


DSCF3363.jpg
青かぶりしてしまっていますが、Bluefin Trevallyです。きれいな青の尾が特徴です。


2本終了したのでランチのお時間ですよ! 昨日と同じコックさんですので味は確かです! 今日も美味しく頂きました。


★ Ras Mohammed National Park ★
3本目: Ras Ghozlani


Ras Ghozlani(ラス・ガズラニ)は水深20m付近に棚が広がり、棚の上には真っ白な砂地が広がり、色とりどりのサンゴに彩られた大きな根が点在しています。カメラ派にはもってこいのポイントです。


DSCF3374.jpg
うーん、名前がわからない… クマノミより先に目に飛び込んできました。


DSCF3375.jpg
そのエビの上にあるイソギンチャクの主が彼女です。


DSCF3378.jpg
体長1㎝もないであろう、小さなPyjama Chromodorid(パジャマウミウシ)。


DSCF3389.jpg
やっと取れました… Citron Coral Goby。


DSCF3394.jpg
シビレエイ。触ると危険かな??


その他今日見た生物: バラフエダイの群れ、カスミアジ、ロウニンアジ、オニカマス、ナポレオンフィッシュ、オドリハゼ、クロユリハゼ、タイマイ、ドクウツボ、ワニゴチの仲間…など


今日も楽しいダイビングでした! ホテルに着いたらお風呂待ちの間、お部屋までの途中にあるプールに浸かって水着とカメラの塩抜きタイム! プール脇にカウンターバーがありプール内に椅子が設置されていて、水に入ったままビールで乾杯!


さて、今日はどんなデコレーションがされているのでしょうか?? お部屋に戻るのが楽しみです!


DSCF3399.jpg
じゃじゃーん! 今日はハートにあしらわれていました!


DSCF3401.jpg
誕生日の貴方にはバースデーカードも付けちゃいます!


今晩は昨日のエジプト料理の店の下にあるハードロックカフェで夕食です! ハードロックカフェといえば世界各地に展開しているアメリカ発祥のレストラン。入口のごっついガードマンと話をしていたら「俺、日本人と話したの初めてだぁ~」って言っていた。確かに日本人は少ないし、街を歩くと「ニーハオ」言われるし、シャルムはまだまだ日本人にはなじみが薄いんだろうなぁ~


ハードロックは一品一品ボリューム満点! 気を付けないと大変な量になってしまうのでかなり慎重にオーダーしました。これぞジャンクフードの王道!といった感じですが、約10年ぶりのハードロックの食事は美味しく感じました。


DSCF3423.jpg
SHARM EL SHEIKH(シャルムエルシェイク)の地名が入ったグラスはお持ち帰りできます!


DSCF3429.jpg
美味しい食事に、笑顔でパチリ! このときはこの後起こるサプライズのことは私とevisオーナーしか知らない極秘事項…


出された料理を食べ終え、机の上の片づけがある程度終わると、派手な音楽が流れ、お店のスタッフが続々と我々のテーブル周辺にやって来ました。先頭の人はケーキを持っていて、本日のメインイベント、チームevisのメンバーの一人が椅子の上に立たされました。そう、お誕生日なんです! お店全体でBirthday Songを歌ってもらってローソクの火をけしたら、鼻の頭にクリームをタイミング良くつけられちゃいました! おめでとうございます~! Happyのお裾分けでケーキをいただきました。とっても濃厚なチョコレートケーキ…美味しかったデス!


DSCF3437.jpg
ローソクの火を「ふーっ!!」 おめでとう!!


サプライズパーティーも無事に終わり、また街をぶらぶらしながらホテルに戻ります。ただ、さすがヒルトン。まだまだサプライズを用意してくれていました!


DSCF3447.jpg
お部屋にもなんと誕生日ケーキが!! にくいサービスはさすが世界の一流ホテル!


今日の私にはもう一つサプライズ企画が… 本日到着される水陸カメラマンむらいさちさん御一行をお出迎えしに行きます。23時にピーターにヒルトンに寄ってもらい、そのまま空港に向かいます。昼間は37度以上になる気温もさすがに23時を過ぎるとひんやりしてきます。とても快適です。


そうこうしていると、8名様の御一行、無事に到着しました! 成田から約16時間の長旅、本当にお疲れさまでした。バスの中でピーターに変わり現地の案内をさせていただきました。8日からフォトツアーに合流させていただきますので、一旦お別れです。本当はホテルまでお送りしようと思ったのですが、明日は3時半起きのため、ヒルトン前で失礼します… 既に1時ですね… ちゃんと起きれるかな?


皆さん、明日からダイビング楽しみましょうね! お疲れさまでした!


★今回お世話になった日本人スタッフが常駐する 「Sinai Dive Club」 のホームページはこちら!


    index_02.gif


★弊社内に栄店を構える 「Dive Pro Shop evis」 のホームページはこちら!


    siteLogo.gif


★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤


 ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!


    banner_blue.gif


★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から!  ⇒  tag_b07.gif


2010.09.04  ただいまエジプト・レッドシーにてダイビングツアー添乗中 第3日目! 今日はシャルムのローカルエリアを潜ります。

う~ん、なんか今日はよく寝た気がする… 普段の寝不足を一気に解消! そんなさわやかな朝を迎えました。といっても朝7時で外は暑い! 日差しは強烈です。


さあ、朝からしっかり朝食しましょう!


DSCF3064.jpg
たくさんの種類の洋食バイキング。フルーツやジャム、パンやジュースのバリエーションも豊富! 唯一、お米がなかったのが日本人には残念でしょうか…


今日から本格的にレッドシーでのダイビングになります。今日はシャルムエルシェイク近くである「ローカルエリア」を潜ります。ローカルといっても侮ることなかれ!! 北から「Local North」、「Local Middle」、「Local South」と3つに分けられており、それぞれ5つほどのポイントがあるすごいエリアです。今日はその中でも「Local Middle」の3つのポイントに入ります!


ショップのお迎えを受け、シャルムエルシェイク・ナアマベイの小さな港に向かいます。シャルムエルシェイクは信号がなく、交差点で思うように右左折できないので、ちょっと時間が余分にかかりますがそこはお愛嬌。10分弱で宿泊のナアマベイの港に到着です。


DSCF3083.jpg
とんでもない人だかり。悪質な物売りなどはいないので安全ですが、あっという間に迷子になりそう…


DSCF3084.jpg
小さい港とはいってもダイビングボートがずらっと並びます。


★9月4日概況
[天気]晴れ[気温]37℃[水温]27~28℃[視界]50m![海況]良好


今日は昨日に引き続きお魚博士のヒデミさんと大阪のアネゴ・サチさんチームの2チームに分かれてダイビングします! お二人ともご出身は関西とのこと、どんどん盛り上がります! 今日のボートはなんと貸切! これぞショップツアーの醍醐味ですね!


DSCF3092.jpg
ダイビング前のブリーフィングの光景。サチさんが概要を説明し、ヒデミさんがお魚を紹介。まるで漫才かのようなやり取りで盛り上がりました! ダイビングへの期待も膨らみます!


★ Local Middle ★
1本目: Far Garden


ナアマベイの桟橋から一番遠いところのポイントなのでFar Garden(ファーガーデン)。ドリフトダイブのため次々にエントリーし潜降すると、びっくりする透明度の海が広がっていました! もしかしたら50m以上見えていたかも!?


 メインリーフから水深20m付近まで続く砂地の上には大小さまざまな根が点在していてGlass Fish(キンメモドキ)が群れていました。浅瀬ではBluefin Trevally(カスミアジ)が颯爽と泳いでいましたよ。20m付近からはドロップオフになっていて、特にコーナーに近いところではDog Tooth Tuna(イソマグロ)、Napoleon Fish(ナポレオン)等を観察でき、時にはManta Ray(マンタ)やGiant Trevally(ロウニンアジ)も見ることができるそうです。ダイビング終了前の安全停止前後ではきれいなコーラルガーデンとLunar Fusilier(ハナタカサゴ)のコントラストが見事でした!


DSCF3118.jpg
お食事中に失礼しま~す。水中にバリバリボリボリ音が聞こえてきます。


DSCF3128.jpg
日本近海でもよく見るトゲチョウチョウウオなのですが、レッドシーバージョンのThreadfin Butterflyfishは糸状に伸びた背鰭の付け根に黒点がないのが特徴。


DSCF3132.jpg
光が差し込むとまた一段と美しさを増すレッドシーの海。


DSCF3135.jpg
レッドシーといえばファイアーコーラルにウジャっと群れるLyretail Anthias(キンギョハナダイ)。


★ Local Middle ★
2本目: Middle Garden


 Middle Garden(ミドルガーデン)は広大な真っ白い砂地と棚の緩やかな岩場が続くポイント。入り江の真ん中という最高の位置にあり、年間を通して風や波、潮の流れから守られていて、紅海の固有種をじっくり観察するのにうってつけのポイントです。
 水深10m付近に広がっている真っ白い砂地は、日中は太陽の光がまぶしいくらいに砂地に反射していて、まるで水中の白砂漠のようです。水深15m付近ではレッドシー固有種のRedsea Banner Fish(ハタタテダイ)の群れを見ることができるそうですが、残念ながら単体でした…


DSCF3150.jpg
結構あちこちで見られるウミウシ達。これはRed Sea nembrothaという固有種。


DSCF3153.jpg
レッドシー固有種のRedsea Banner Fish(ハタタテダイ)。群れていることも多いそうです。


DSCF3155.jpg
Glass Fish(キンメモドキ)がこれでもかっ!!と押し寄せてきます。


DSCF3162.jpg
Bluespotted Stingray。名前の通り青い斑点がある可愛らしいエイです。


2本目のダイビングが終わるとお待ちかねのランチです! 今日のコックさんは「Sinai Dive Club」のコックさんの中でもNo.1といわれているコックさんですので、楽しみです!


DSCF3163.jpg
美味しそうじゃないですか?? これだけの料理をボートの中で作るんです。すごい!!


DSCF3164.jpg
パスタも見事にアルデンテでとても美味い! そこらのお店より美味しいかも??


美味しいご飯にみんな満足して、そろそろ3本目に行きましょうか~


★ Local Middle ★
3本目: Near Garden


ナアマベイの桟橋から一番近いNear Garden(ニアガーデン)。水深15mくらいまで緩やかな砂地が広がり、大きな根には色鮮やかなサンゴが生長し、レッドシーの固有種のチョウチョウウオの棲家になっています。水深20mあたりからはさらに緩やかや斜面になり、ウミウチワが綺麗です。アオウミガメ、ナポレオン等もみられるそうですが、今回はお預けでした…


DSCF3168.jpg
本当に水が澄んでいるレッドシーの海。水面はまるで鏡のよう…


DSCF3171.jpg
レッドシーの固有種のチョウチョウウオMasked Butterflyfish。他のチョウチョウウオのようにちょこちょこ泳がず、いつも2匹で優雅に漂っていました。


DSCF3179.jpg
触ると大変なことになるファイアーコーラルですが、被写体としては絵になります。


DSCF3182.jpg
きれいなウミウチワ周辺を優雅に泳ぐCommon Lionfish(ハナミノカサゴ)


DSCF3185.jpg
私は誰でしょう?? 猛毒を持つオニダルマオコゼです。つつこうが何しようが鎮座したまま動きませんでした。


DSCF3192.jpg
またまた登場のBluespotted Stingray。今度は青い斑点がはっきり見れます。


ボートダイビング初日からこれでもかっ!!というほどの魚たちに会うことができました! 明日からも楽しみです!!


その他本日見た生物: タテジマキンチャクダイ、オヤビッチャ、ブルームティルラス、ビッグホーンヌーディブランチ、レッドシーフェアリーバスレット、レッドアネモネ&レッドシーアネモネフィッシュ、レッドシーバナーフィッシュ、ゴールデンバタフライフィッシュ、タカサゴ似のレッドシーフュシリアー、クマザサハナムロ似のストラップドフュシリアー、コクテンフグ似のマスクドパッファー、クジャクベラ似のエイトラインラス…など書ききれません…


夕方ダイビングを終え、ホテルのプールで塩抜きをして、部屋に戻ってシャワーをしようと移動をすると、少し早目にお部屋に戻ったグループから「ちょっと~ お部屋が大変なことになってる!!」と飛んできました。しょっぱなから泥棒でも入ったか??? 緊張の一瞬です…


お部屋に入ってみると、なっ、なんと!! ベッドがとんでもないことに!! ウチのお部屋は布団やクッションが見事に白鳥とふたこぶラクダに大変身! 他のお部屋も同様のデコレーションが! 明日からもこんなデコしてくれるのでしょうか??


DSCF3203.jpg
ダブルベッドは白鳥に変身! ベッドに脱ぎっぱなしにしてあったポロシャツもきれいにたたまれていました。


DSCF3204.jpg
一方のシングルベッドはふたこぶラクダ。おみごと!


今晩の夕食は、ヒデミさんに教えてもらった、美味しいエジプト料理のお店へ。ナアマベイのハードロックカフェの2階ということですぐに分かりました。薄暗いお店の中には中華の円卓とは反対に中央部が窪んでいる変わったテーブルが置いてありました。


さてお料理はというと…うーん、エジプト料理分からない… と散々迷いながらも、前菜としてアエーシ(薄手のパン)・トルシー(野菜のピクルス)・タヒーナ(ゴマのペースト)・ババガヌーク(焼きナスのペースト)、モロヘイヤスープ、ケバブ(香辛料をつけて臭みを取った羊肉の串焼)、コフタ(細長いミートボール←かなりスパイシーだった…)・コシャリ(エジプト風そばめしトマトソース味)をオーダー。出るもの出るもの珍しく、どうやって食べるの?って考えながらのワイワイ楽しいお食事タイムです。シメはやっぱりスイーツでしょう!ということで、オンム・アリー(パンのミルク粥)を注文。みんなで少しずついただきました!


DSCF3235.jpg
ナアマベイのハードロックカフェの2階にある便利な立地。


DSCF3241.jpg
これ、メニューです。もちろん英語版もありますのでご安心を…


DSCF3245.jpg
前菜の盛り合わせ。思っていたより量が多くてびっくり!


DSCF3248.jpg
デザートまでおいしく頂きました! ごちそうさまでした!!


食後はウィンドウショッピングとお散歩を楽しみながらホテルへ戻り、明日のダイビングに備えます。


DSCF3252.jpg
エジプトといえばやっぱり香辛料! お土産にももってこいです!


DSCF3254.jpg
アクセサリー関係も充実しています。


DSCF3259.jpg
日本人にはあまりなじみがない「水たばこ」。体験してみるのもいいかも!


★今回お世話になった日本人スタッフが常駐する 「Sinai Dive Club」 のホームページはこちら!


    index_02.gif


★弊社内に栄店を構える 「Dive Pro Shop evis」 のホームページはこちら!


    siteLogo.gif


★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤


 ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!


    banner_blue.gif


★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から!  ⇒  tag_b07.gif


2010.09.03  ただいまエジプト・レッドシーにてダイビングツアー添乗中 第2日目! シャルムエルシェイクに到着後、すぐに潜っちゃいました!

昨日、2010年9月2日(木)深夜、関空を出発してから12時間余り。朝4時40分頃、カイロ空港に到着しました。これでも予定より1時間半くらい到着です。どこでも寝られる私は機内で爆睡させてもらいました!


カイロ空港に到着直前、真っ暗な中にオレンジや緑色の光が見えてきました。さすがにアフリカ大陸1位2位を争う大都市・カイロ! 街の規模が違います! ついにエジプト・カイロに上陸です!


カイロ空港は国際空港では珍しく、ボーディングブリッジがほとんどなく、昨年~運用されているエジプト航空&スターアライアンス向けのターミナル3に少しだけ設置されている以外は全てバスでターミナルに向かいます。搭乗した関空便はターミナル3に到着したものの、ボーディングブリッジには付けてもらえず、バスでの移動です。


DSCF2950.jpg
エアバスA340。ほとんど揺れず、快適でした。意外とひんやりとしている外気温にちょっとびっくり!


エジプト最初のお仕事はVISAを取得すること。ターミナルに入りVISAを購入する銀行を探します。ちょっと奥まったところにありましたが、15米ドルを渡すだけでVISAのステッカーを渡してくれます。それをパスポートに張り付け、国内線の乗継カウンターに移動します。


関空で預けた受託手荷物は最終目的地のシャルムエルシェイクまで行くようになっていましたが、搭乗券はカイロまでしか発券されませんでしたので、カイロの乗継カウンターで再度チェックインし直します。搭乗券をもらったらそのまま入国審査と手荷物検査後、国内線に乗継です。思っていた以上にスムーズでびっくりしました。


あまりにスムーズすぎて乗継まで時間ができたので、カフェで朝食を摂りました。そうこうするとエジプト初の朝がやってきました。暗くてあまり分からなかった空港の全容が見えてきました。とにかくデカイ! 砂煙で全容が見えないくらいです! さすが砂漠のど真ん中! 日本の空港とは訳が違います!!


DSCF2969.jpg
のんびりコーヒーを飲んでいたら、とっくに日の出時間を過ぎてしまっていた…


さあ、いよいよシャルムエルシェイクに行きますよ! 飛行時間は約1時間。どんな景色が見られるのでしょうか??


DSCF2998.jpg
辺り一面緑のない世界です。エジプトらしい光景が延々と広がっています。


DSCF3008.jpg
おーーーーー!! 海が青い! これはダイビングも期待できますねぇ~!


予定通りシャルムエルシェイクに到着。思っていたよりきれいなターミナルでびっくり! ただ、荷物が通常のターンテーブルには出てこなく、壁を隔てた国際線側のターンテーブルに回っていた時には焦りました… 何せ、国際線側のターミナルへの通用門は鍵がかかっていて荷物を取りに行けなかったものですから…


なんとか荷物を受取り、現地のお迎えを受け、宿泊のヒルトンへ! 空港から15分程度で到着し、午前中にも関わらずすぐにお部屋を使わせてもらえました! さあ、シャルム到着後2時間半でダイビングに向かうため、慌ただしく準備をしてダイビングショップのお迎えを待ちます。


12時にホテルフロントまでお迎えに来てもらい、ヒルトンのすぐ隣のノボテルへ移動します。そこで今回お世話になります「Sinai Dive Club」の佐藤マネージャーとお魚博士ことヒデミさんが出迎えてくれました。


恒例の免責同意書への署名や注意事項、ハンドシグナルなどを確認して、ダイビングの準備をします。レッドシーは塩分濃度が高く、男性で6~8kg、女性で5~7kg位ウェイトを付けるそうです… まるでドライスーツを着るくらいのウェイト量です… スーツもまだまだ新品同様だし、とりあえず6kg付けちゃおうかな… さあ、紅海の海に出陣!


[天気]晴れ[気温]37℃[水温]30~31℃[視界]30m[海況]良好


1本目:Novotel House Reefs
ヒデミさんのガイドでチェックダイブを兼ねてのんびり&まったりビーチダイビング! 白い砂に点在する珊瑚の根には沢山の生物が付いていて、華やかの一言! これぞリゾート!という感じです。


あれれっ?? 意外と沈めないかも?? ジャックナイフで潜降することにしました。潜水開始してすぐにイカの群れに遭遇! レッドシーの固有種であるゴールデンバタフライフィッシュにも早速ご対面! 最大水深10m程度と浅いダイビングでしたが、小ぶりのナポレオンフィッシュやちっちゃいマダラトビエイが現れ、明日からのボートポイントに期待が膨らみます!!


DSCF3036.jpg
光が差し込みとてもきれいなレッドシーの海。白砂がとても映えます。


DSCF3040.jpg
レッドシーといえばハナダイ系に固有種。サンゴもきれいです!


DSCF3047.jpg
Blue-striped snapper。日本近海で見られるヨスジフエダイよりラインが少し細めです。


今日の夕食はベドウィンディナーです。ベドウィンとは「砂漠の住人」のことを差し、普通アラブ諸国の遊牧民族が摂っている食事を頂きに 砂漠に向かいます!
(なんと…デジカメを忘れるとんでもない不覚をしでかしました… とほほ…)


DCF00007.jpg
こんなごっつい岩山が辺り一面を覆っています。


DCF00005.jpg
到着するとパンを焼いてくれていました。自分たちにも焼かせてくれます。

 
着いた先は見渡す限り砂と山、緑や植物なんて見当たらない完全に乾いた砂の世界… 徐々に傾く夕陽に照らされながらラクダに乗ってのお散歩は何度乗っても感動的です。特に乗り降りの際のラクダ独特の動きは、乗った人でないと味わえない貴重な体験です! まだ乗ったことがない方、是非チャレンジしてください!!


DCF00011.jpg
すでに薄暗くなってしまっていますが、ラクダに乗りますよ!


夕食ですが、布や織物をかぶせたテントと地面に敷き詰められた絨毯がベドウィン風です。靴をぬいで座り込むスタイルなので居心地が良く、ついつい長居をしてしまいます。水たばこも置いてあります。屋根や壁はなく、とても開放的です。


テーブルにはキャンドルが置かれ、ビュッフェスタイルでマンサフ、コフタや到着時に焼いていたベドウィン独特のパンなど伝統的な夕食をいただきました。食後はベドウィン・ティーをいただきます。その間ステージではベリーダンスをはじめとした民族舞踊や楽器の演奏、ぐるぐる回り続ける芸(何でもとても高貴な踊りだとか…)などで観客をもてなしてくれました。


そんな中、空を見上げると沢山の星が見えて、さらに明かりのない門の方へ移動すると、更に多くの星を観察することができました! ものすごい数の星で、いったいどれが何座なのかさっぱり分からない??? でもミルキーウェイは白くはっきりわかりました!


エジプト到着初日からダイビングにベドウィンディナーと盛りだくさんでとても長い1日でした。明日からのダイビングに備えて、今日は早く寝ましょう!


★今回お世話になった日本人スタッフが常駐する 「Sinai Dive Club」 のホームページはこちら!


    index_02.gif


★弊社内に栄店を構える 「Dive Pro Shop evis」 のホームページはこちら!


    siteLogo.gif


★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤


 ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!


    banner_blue.gif


★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から!  ⇒  tag_b07.gif


2010.09.02  エジプト・レッドシーにダイビングツアーの添乗に行ってきます! ツアー添乗記 第1日目!

本日、2010年9月2日(木)~12日(日)の8泊11日で、エジプトへのダイビングツアーの添乗に行ってきます!


今回の添乗は2グループを一気に添乗しようというBIG企画です。


前半チームは私のオープンウォーター時の担当イントラで、ダイビングのお師匠様で尊敬してやまないDive Pro Shop evisのオーナーとの「10年越しのエジプトツアー開催!」の一言から始まったショップ企画です。早いもので彼とのお付き合いももう15年?? 学生の時からお世話になりっぱなしで、彼がいなければいまの私はないと思います。


後半チームは私の友人の水陸カメラマンであるむらいさちさんのフォトツアー。2008年5月にマジュロで偶然お会いしてからというもの、年に2回フォトツアーを開催していただいております。今回はそのフォトツアーに初合流させていただくということで、とても楽しみです。


今回エジプトへは関西からのエジプト航空にてカイロへひとっ飛び! 名古屋からはevisさんに無料送迎車を出していただきました。感謝感謝です。18時半ごろ名東区のevis本店を出発し、ワイワイいろんな話をしながら、途中休憩を挟み、3時間弱で関西国際空港に到着!


今回は特別にダイバー御一行様ということでエジプト航空に事前に受託手荷物(チェックインバゲージ)を30kgまで預けられる申請をしたのですが、ちゃんと無料で預けられるか冷や冷やものでチェックインカウンターに向かいます。


DSCF2932.jpg
スターアライアンスに属するエジプト航空。アシアナ航空との共同運航便です。


DSCF2933.jpg
「ダイビング器材は丁重に扱いますが、破損の際には免責になります・・・」といつもながら免責同意書にサインをします。


チェックインカウンターでは案の定、「20kgまでしか預けられません。」と言われます。この「ダイバー特典」、現場にはあまり浸透していないようで、スタッフを説得させるのにかなりの労力を要しました。せっかくの「特典」なのに、活かし切れていないのはもったいないですね… もっと浸透すれば、エジプト方面へのダイバーさんも増えそうなものですが…


粘り強く交渉の上、なんとか特典を適応してもらい、超過料金なしで荷物を預けることができました。さて、出国しましょう!


DSCF2936.jpg
さすが関空! 深夜便もたくさん運航していますね。中部にもこんな日が来るのでしょうか… 中国語で書くとカイロはこんな字になります。


DSCF2938.jpg
定刻通り23時25分発です! 


出国後の関空は閑散としています。さすがに22時ともなるとお店もほとんどやっていません… ご飯やお茶がしたかったのに、自販機でお茶とバームクーヘンを買って、搭乗時間まで待ちぼうけです…


機内に乗り込む直前、再度ボディチェックと手荷物検査が行われます。「念には念を…」ということですね。


定刻通り関空を出発し、1時間もすると機内食のお時間です。


DSCF2942.jpg
1回目の機内食はビーフ、チキン(親子丼って言ってたけど??)、フィッシュの3種類。写真は私の選択したフィッシュです。
※エジプト航空は機内でのアルコールサービスが一切ありません。機内でアルコールを飲まれたい方は、出国審査後、お買物求めの上、ご搭乗ください。


機内食は思っていたよりおいしく頂きましたよ! 


さあ、深夜1時を回りました。明日からはどんな海が待っているのでしょうか?? 明日に備えてお休みします。行ってきまーす!&お休みなさーい!


★弊社内に栄店を構える 「Dive Pro Shop evis」 のホームページはこちら!


    siteLogo.gif


★国内・海外ダイビングツアーやダイビングの事なら PADIダイビングインストラクター常勤


 ダイビングツアー専門旅行会社 トラベルプロ・ブルーダイバーズ へ!


    banner_blue.gif


★お問い合わせは 上記ホームページ または こちら から!  ⇒  tag_b07.gif


About 3.体験談・ダイビング紀行

ブログ「ダイビングツアーBlue Diversブログ|世界の海を制覇!」のカテゴリ「3.体験談・ダイビング紀行」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは2.特選リゾート・ダイビングスポット情報です。

次のカテゴリは4.ライセンス取得・ステップアップです。