ダイビングツアーBlue Diversブログ｜世界の海を制覇！

１０月に入り、めっきり秋めいてきましたね。日本の海もこれからますますいい時期になってきますね！

本日１０月８日発売の１１月号は、これから本格的シーズンを迎えるオーストラリアの大特集をはじめ、旬の海外や、話題のブラックウォーターダイブ、コンパクトデジタルカメラでとっておきの水中写真を撮る方法、MOBBY'S×DIVERコラボの女性用ウエットスーツ完成！などなど、見て読んで楽しい情報が満載です！

■偉大なるオーストラリア
Part1は、若手水中写真家・関戸紀倫氏が、車で東海岸北部をデッカく巡る旅。伝説の沈船「ヨンガラレック」を皮切りに、世界最大のサンゴ礁、グレートバリアリーフを目指します。Part2では、越智隆治氏による「オーストラリアで会いたい!海の人気者」、Part3では現地在住者インタビュー、Part4では関戸紀倫氏インタビューなど、オーストラリアの魅力をたっぷり紹介しております！

■夜の海で異次元体験！ブラックウォーターダイブの世界
夜の海に光のステージを作り上げ、昼間とはまったく違う生き物たちを観察する「ブラックウォーターダイブ」に注目が集まっています。海底に設置する水中ライトは30以上、妖しく照らし出された青い空間では、どんな出会いが待っているのか。久米島で開かれた水中写真家・峯水亮さんプロデュースの「ブラックウォーターダイブ」に参加しました

■石田靖がゆく！初めての玄界灘＠佐賀県・唐津
世界有数の漁場として知られる九州北西部の玄界灘。中でも唐津は深い山々と沖に点在する島々に守られた天然の良港として、古くから知られています。海の中にも歴史が息づく佐賀県・唐津を、吉本新喜劇の石田 靖さんが初潜り！

・・・他、魅力的な内容が盛りだくさん★

ダイバーオンラインの 「裏ダイバー」 では、取材秘話も公開中！　雑誌片手に、HPを見れば楽しさ倍増ですよ！

★月刊ダイバー　２０１６年１１月号のご購入はこちらから！

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朝晩めっきり涼しくなり、日本の夏は終割った感じがありますが、「ダイバーの夏」はまだまだ進行形！

混雑が落ち着いた今こそ、日本の島旅をゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか？

９月１０日発売の１０月号は、「島の、たのしみ」と題し、海のよさはもちろん、カルチャー、食、出会いなど、島ならではの旅情もたっぷり味わえる日本の島々をご紹介！　さらに秋が旬の日本のダイビングポイントも多数掲載しております！

■奄美大島　「フシギ」を育む、海とジャングルへ。
温かい雨と灼熱の太陽、起伏ある山々が生み出した太古の植物が茂る森。その潤沢な恩恵に、地形、環境、潮流といったいくつかの要素が合わさって、アマミホシゾラフグに代表されるさまざまな「フシギ」がこの海には生まれました。日本で3番目に大きなこの島の、小さな「フシギ」の断片を探しに！

■心奪われる海。鍵井靖章の阿嘉島初リポート
ダイビング歴25年、水中写真家歴18年の鍵井靖章氏にとって、これまで慶良間諸島は座間味島や渡嘉敷島に何度か訪れているが、阿嘉島は未踏の地だった。取材前、本誌編集者の複数人から「鍵井さんはぜったいに阿嘉島を気に入ると思う」と言われる中、期待を胸に阿嘉島へ。そこで出会った景色とは!?

■オーストラリア東海岸南部　ダイブサファリ
若手水中写真家、関戸紀倫氏がシドニーからゴールドコーストへと車で北上しながら、3か所の有名ダイブサイトを潜るダイブサファリをナビゲート。シロワニが群れる驚愕の「ネルソンベイ」、オオセが住む洞窟「サウスウエストロックス」、そこかしこにトラフザメが身をひそめる「バイロンベイ」......驚愕のサメワールドをご堪能あれ！

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早い方ですといよいよお盆休み突入ですね！　

８月１０日発売の９月号より新装丁になります！
「ダイバー」から「DIVER」とロゴが英字になり、表紙のイメージもガラッと変わりましたので、書店でお見逃しのないよう宜しくお願いいたします！

今月号の表紙・巻頭特集は、本誌初登場、Kis-My-Ft2の北山宏光さん。西表島のダイビング旅に密着しております！　さらに今が旬のダイビングポイントの数々をフィーチャー。人気写真家・高砂淳二さんの奇跡のような水辺の美景・絶景ギャラリーにも注目です！

■北山宏光　野生の王国　西表島へ
島の９割が亜熱帯のジャングルに覆われている西表島は、海も山も野性味あふれるシーンが続きます。広大なマングローブの森、美しいサンゴ礁、イリオモテヤマネコに代表される固有の動植物、まさしく野生の宝庫というにふさわしい西表島をキスマイの北山宏光さんがビッグスケールで巡ります！

■プロウチンタ　インドネシア「愛の島」初潜入！
インドネシアは北スラウェシ・ゴロンタロ。ここに２０１６年１月、愛の島（プロウチンタ）と名付けられたリゾートが完成しました。日本ではほとんど知られていないロマンティックな隠れ家リゾートや、遭遇率１００％（!?）と言われるジンベエポイントも本誌初公開！

■キュートなサマーバケーション in 恩納村
沖縄本島・恩納村は、ゆったりとした琉球の風を感じながら、日常を忘れて遊べるエリア。ここにアイドルグループ「℃-ute」の矢島舞美さん、中島早貴さんが女子旅で訪れ、ダイビングに、グルメに、ショッピングに、夏を満喫しました。

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名古屋も連日のように暑日が続いています...　でも、海の季節がやってきましたね！　夏休みの海計画の準備は万端ですか？

今月号の巻頭特集は、土屋アンナさんの家族旅行に密着しております。イケメンの息子さんたちも、雑誌モデルとして初登場するという記念すべき号です！　ぜひお楽しみに！

さて、今月号の中身をちらっとご紹介......

■土屋アンナ流　久米島ファミリーヴァカンス
澄み渡る海に囲まれた久米島は、ダイバー人気の高いダイブサイトとして有名ですが、さらに子連れファミリーでも安心して海を楽しめる要素にあふれています。それを検証すべく「家族旅行はほとんど海！」という土屋アンナさんファミリーとともに、夏の久米島を訪れました。思いもしなかったアノ大物生物とも遭遇し......詳しくは誌面をご覧ください！

■この夏こそ、ドルフィンスイムへ
一見難しそうに思えるドルフィンスイムだけど、初めてでもコツさえわかれば、きっと大丈夫！　その秘密を教わるべく、ドルフィンスイマー、鈴木あやのさんと、野生イルカの暮らす聖地、御蔵島へ。イルカと泳ぐ日を夢見るあなたに贈る、３ステップをご紹介します！

■付録：ダイビングスタートブック
この夏、ダイビングを始めたい人に向けた冊子付録です。タレントの原 幹恵さんによるダイバーデビューの一部始終をご紹介するとともに、全国ダイビングスクール情報全521軒や、海行きファッションに必須のアイテムも掲載。お友達や、彼氏、彼女をダイバーにさせたい！という読者のかた、プレゼントにも最適です！

■Diveronlineもお見逃しなく！！
今話題のフィールドログカメラTG-Trackerを俳優の杉浦太陽さんがいち早く本栖湖のダイビングで使ってきました！　本誌でその模様を紹介していますが、杉浦さんが撮影した動画をDiveronlineで公開しています。スマホとの連動で、より深い達成感＆臨場感が味わえる、まったく新しいタイプのカメラです。要チェック！！

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ダイバーオンラインの 「裏ダイバー」 では、取材秘話も公開中！　雑誌片手に、HPを見れば楽しさ倍増ですよ！

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名古屋もいよいよ真夏日！　今日の名古屋は３２℃！　そして沖縄はそろそろ梅雨明け!!

昨日発売の「月刊ダイバー７月号」では沖縄本島大特集のほか、石垣島や小浜島もご紹介！　さらにダイバー初取材となるロサンゼルスや、石川梨華さんが巡る伊豆大島や、優雅な小浜島での女子旅、バディダイブが本格スタートした西伊豆黄金崎ビーチなど、テーマ性豊かにお届けします！

今月号の中身をちらっとご紹介......

■沖縄本島を確実に楽しむための４つのスタイル
圧倒的な透明度と白砂の美しい海が広がるケラマの海を那覇から日帰りで楽しむスタイルや、人気の本部、初取材となる糸満、読谷など、広がり続ける沖縄本島の魅力をたっぷりご紹介しております。沖縄でのＣカード取得方法も掲載しておりますので、ノンダイバーのかたにもオススメです。

■Dive in ロサンゼルス
日本人ダイバーにはあまり知られていませんが、ロサンゼルスの沖合いにあるカタリナ島と、"アメリカのガラパゴス"とも呼ばれるチャネル諸島国立公園はアシカやアザラシにも出会うことができるスーパーポイント！ さらに人気の水中ハンティング、アフターダイブにはディズニーランドやユニバーサル・スタジオなども楽しめちゃう魅惑のＬＡダイブをご紹介！

■付録：首都圏版 週末ダイブガイド
首都圏在住のダイバーにとって週末気軽に潜りに行ける、伊豆半島、神奈川、房総半島の海、計50ポイント以上の海を紹介。夏から秋に向けて水温も上がり生き物も増える近場のベストシーズンにお役立てください！

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★月刊ダイバー　２０１６年７月号のご購入はこちらから！

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皆さん、ＧＷはダイビングを楽しまれましたか？

でもって連休明けからの仕事って疲れますよね......。そんな時には、本日発売の「月刊ダイバー」を手にとって、海の写真に癒されてくださいませ！

最新号は、本誌初登場Kis-My-Ft2の横尾さんと二階堂さんが表紙＆巻頭を飾ります。人気アイドルが見たサイパンの海とは？　さらに本誌初公開のアイスランド、アシカと遊べるラパス、達人の水中撮影機材を拝見する企画などなど、見て、読んで楽しめる特集が満載です！

さて、今月号の中身をちらっとご紹介......

■キスマイ　SAIPAN!
Kis-My-Ft2の横尾渉さん、二階堂高嗣さんが、サイパンで初の海外ダイビング！　横尾さんはCカード取得のラストダイブを控え、ただいまダイビングにドハマリ中の二階堂さんは初の海外ファンダイブ！　そんな二人の共通の願い「たくさんの生き物に出会いたい」を叶える、サイパン旅に密着!

■地球の割れ目を潜る！アイスランド
アイスランドの「シルフラ」は地球の割れ目が観察できる唯一無二の不思議な場所。割れ目は今もすこしずつ広がっており、地球上でもっとも新しい大地を作り上げています。さらに「シルフラ」は氷河の湧水で満たされており、透明度100ｍ超え！　ダイナミックな地形と驚異の透明度に注目！

■拝見！達人のこだわり水中撮影機材
独自の撮影スタイルで作品を撮りつづけている５人のハイアマチュアなダイバーにこだわりの機材を紹介してもらいました。主な被写体、機材のこだわり、こんなものがあったら欲しいと思う機材など、興味深いコメントと、驚きの水中写真は必見です！

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名古屋でも普通に２０度を超す日が増えてきましたね！　そして沖縄にも本格的なダイビングのシーズンが到来！

本日発売の月刊ダイバー最新号は、タレントのIMALUさんがマンタを訪ねる石垣旅が巻頭特集！　さらに、日本のイルカをクローズアップした特集や、人気写真家の中村征夫さん、高砂淳二さんによるギャラリーなど、スペシャル感満載でお届けします！　さて、今月号の中身をちらっとご紹介......

■IMALU　石垣島マンタ紀行
一昨年Cカードを取得したフレッシュなダイバー、IMALUさんが初めて石垣島を潜ります！　ズバリ、狙いはマンタ！　結果はいかに!?　生命力あふれる生き物たちの姿に感動しっぱなしのIMALUさん。今すぐにでも行ける生き物たちの楽園、皆さんもいかがですか？

■イルカの楽園、ニッポン
イルカといえば南国のイメージを抱かれるかもしれませんが、ここ日本でもイルカたちが暮らす海がたくさんあります！　日本の海でイルカたちを見つめてきたスペシャリストによるエピソードや、日本でイルカが見られる海や施設の紹介、上手なドルフィンスイムのコツなど、ダイバーならずとも注目してほしい記事です。

■高砂淳二Gallery 水辺の絶景
約３０年にわたり、神秘的で美しい自然を捉え続けてきた写真家の高砂淳二さん。本企画では、とっておきの「水辺の絶景」を８ページにわたり掲載。満天の星空を仰ぎ見るイグアナなど、最新作を含めた作品群は、いずれも壮大なスケールで圧倒されます！

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★月刊ダイバー　２０１６年５月号のご購入はこちらから！

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花粉の季節ですね......　私も今週に入り、急に目や鼻に来てしました...　こんなときはずっと海に潜っていたい、なんて方も多いのでは!?

さて、本日発売の月刊ダイバー最新号では、山口達也さんが地元、神奈川県・葉山の海を潜ります。久しぶりの本誌ご登場、表紙もかっこ良くキメてくださいました！　さらには、本誌初の試み、海のプロが選ぶ「自分史上最高器材」ランキング発表や、震災から５年が経った東北の海に関連する記事にもご注目ください。 さて、今月号の中身をちらっとご紹介......

■山口達也　地元の海に潜る！　神奈川県・葉山
神奈川県の海辺に10年以上住み慣れた山口さんが、ずっと潜ってみたかった葉山の海。海藻の森や、たくさんのウミウシたち、葉山のアイドル・ダンゴウオなど、感動と驚きの初対面を果たします。人気ガイド、佐藤輝さんとの対談にも要注目です!!

■海のプロに聞いた「自分史上最高器材」ランキング！
新製品紹介、使用感リポート、器材カタログなどなど、これまでさまざまな器材紹介企画をやってきましたが、今回は、本誌初の試み、ガイドやインストラクターなど海のプロたちに聞いた愛用品をランキング形式で一挙ご紹介です！　プロに愛されるBCは？　フィンは？　注目のダイコンは？　 水中ライトは？　　おすすめコメントと合わせて、お届けします。

■いつ行く？　沖縄年間計画
沖縄の本格的なダイビングシーズン到来です。そこで、沖縄行きの年間計画を立ててみませんか？　春・夏・秋・冬に分けて、見られる生き物や生態シーン、沖縄全域のダイビングサービスから寄せられたローカルな話題など、役立つ情報満載でお届けします！

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★月刊ダイバー　２０１６年４月号のご購入はこちらから！

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少しずつですが、春を感じる陽気になってきましたね！

本日発売の月刊ダイバー最新号では、水中カメラマンの古見きゅうさんが「小笠原」を取材。クジラやイルカをはじめ感動的な野生生物との出会いを紹介しています。小笠原を皮切りに国内外で世界遺産登録をされた海を一挙紹介していますので、こちらもお見逃しなく！

さて、今月号の中身をちらっとご紹介......

■クジラの唄を聞きながら　早春の小笠原
２０１１年に世界自然遺産に登録された小笠原。東京から２５時間半の船旅の末にたどり着く、野生生物の宝庫です。春にかけては、出産と子育てのために訪れたザトウクジラにも出会えるチャンスが！　古見きゅうカメラマンによる撮り下ろしホヤホヤのリポートに注目です。

■水中写真家という生き方　越智隆治
クジラやイルカ、カジキ、サメなど、海の大物撮影で有名な越智さんをフィーチャー。写真家になったのは、「家族と旅しながら暮らす」というライフスタイルを実現するため。越智さんの生き方、考え方、意外な一面まで垣間見られるインタビュー記事です。貴重なご家族とのカットも掲載！

■輝く白砂！ヘブンリーアイランド　フィリピン・ボラカイ
フィリピンといえばセブ島が有名ですが、アジアＮＯ.１ビーチを有するボラカイも大変人気です。その理由は......　ベテランダイバーをもうならせるウォッチングの宝庫、真っ白に輝くパウダーサンドビーチ、治安のいい町、海を見渡すリゾートなど、最新のボラカイをお届けします。

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★月刊ダイバー　２０１６年３月号のご購入はこちらから！

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１月９日発売の月刊ダイバー最新号では、「チャレンジ！２０１６」と題し、さまざまな潜り方を紹介しています。たとえば、リブリーザーや、サイドマウント、さらにSUPでアプローチするドルフィンスイムなどユニークな潜り方もご紹介！　皆さんも、今年は１歩踏み込んだ海の世界を体験してみてはいかがでしょうか？

さて、今月号の中身をちらっとご紹介......

■ＡＫＢ４８　大家志津香さん　リブリーザーにチャレンジ in 八丈島
人気アイドルグループのメンバーにして、ダイビング歴15年!!という、大家志津香さんが八丈島でリブリーザーに挑戦します。呼気を循環させるリブリーザーは人の気配を消して潜れるため、魚たちも驚くほど間近で見られるんです。八丈島のアイドル生物×大家さんの競演にもご注目ください！

■愛しくも奥深き　ウミウシの世界
キャンディのようにカラフルでキュートなウミウシ。熱狂的なダイバーファンも多いはず。そこで編集部では全ウ連（NPO法人全日本ウミウシ連絡協議会）の協力の下、前代未聞のウミウシ尽くしの大特集を企画しました！　謎めいた暮らしぶりや、探し方、撮影のコツなど、あらゆる視点からウミウシをフォーカスしちゃいます！

■付録：みんなで作る水中写真カレンダー「みんカレ２０１６」
読者の方々からご応募いただいた水中写真で綴る、２０１６年のカレンダーが付録！　今年もたくさんのかたにエントリーいただき、華やかなカレンダーが完成しました。みんカレは、毎年２月号の恒例付録となっております。「自分の写真がカレンダーになって、いいなぁ～」と思ったアナタ、来年の応募に向け今からコツコツ水中写真を撮り溜めておいてくださいね～　

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